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ティアラはいつか縁を得る。

 06, 2020 10:00
皆様こんにちは!

今日は、長らくティアラを作ってきて気がついたことのひとつをチョット書いてみます。

どのティアラもいつかはどなたかが買って下さる。

これまで本当に沢山作ってきましたが、
レディメイドに関して言えば、
作ってすぐにお買いあげ頂くものもあれば、少しの間、あるいはしばらくの間うちにいたり、と様々な在留期間があります。
でも、それぞれのティアラがそれぞれの時に応じて縁を得て旅立っていくと感じます。


ネットショップを始めた頃、注文案内の内容やルールなどは
通常のネット通販サイトさんの慣例をまねて設定しました。
なにしろ、初めてでしたので一般的な普通の設定が確かだろうと思ったのです。

注文が確定した後はキャンセル不可
返品や交換にもこちらに瑕疵がある場合にOK とか。


でも、何年前からかは覚えていませんがそのルール、必要あるかな?と思い、方針を変えました。

注文後でもキャンセル可能、
お届け後でも未使用で破損等が無い限り返品可、
イメージが合わないとか、サイズ想定外、装着してみたら似合わない、などの理由でも可。
返品でも交換必須ではない〔返金可)、
などなど

ネットショップですからどうしてもある程度、写真と実物との違いはあるでしょう。
良い方であれば良いのですが悪い場合もあるでしょう。
これが第1。

次に、ネットショップを続けるうちに、
作ったティアラは最終的にはほとんどがいつかどなたかの目にとまりお買いあげいただけていることに気がついたこと。
そして、もし、返品が発生するならば、それはきっと縁が無かったのもあるだろう、と思ったこと。
(実際は幸いにして、今まではお届けしたものが返品になったことはないのですが。)

また、オーダーメイドの場合でも、色的にバリエーションがあったほうがお客様にとって良いと思えるときは、
2パターン〔2個)お作りして選んでいただくこともよくありますが、
不思議なことに余分に作った分も、ゆくゆくは気に入って下さる方が現れます。


こうした繰り返しを経ていると、
それぞれのティアラがそれぞれ固有に縁を待っている、
その縁に出会う時を待っているのだろう、と考えるようになりました。

一月半ほど前、アメリカのお客様が、作ってしばらくうちにいたあるティアラを買って下さって、
EMSではるばる海超えて行きましたが、
届いた後にとても喜んでいただいたコメントを頂き、
あのティアラがしばらく売れなかったのはこの縁を待っていたんだな、と強く感じたものです。


こういうのは、単なる思い込みに過ぎないかもしれない。
物の縁なんて、人と人とのの縁とは違う、とか。

ですがこういう考えもなかなかロマンがあっていいな、と思いませんか?



☆最新動画 初中級のかわいい冠



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再現未定がアイディアなり

 05, 2020 19:29
みなさまこんばんは!

普段から家にこもって手作り三昧なので、このところの外出自粛もあまり影響なく、
この機に集中して一層いろいろ作ろうと画策しているのですが・・・

状況に合わせてちょうど良くアイディアが沸く事は、まーったく!無い。
上手くいかないものですね。
これまでにも、こういうタイミングで作りかけた土台だけとか、もう少し進んで途中で行き詰まったものとかが
引き出しに鎮座中+増殖中。

ということで、出来ないときは出来ないと切替えて違うことをするのもいいものです。

この2ヶ月ほど続けているのは、しょうがの酢漬け。
今日も刻んで漬ける予定。
実は姉の、「(自分の経験の結果)中性脂肪減少の効果あり!」 という力説にころっと影響されて始めました。

言うほど大層なことでもない
単にショウガを千切りにして酢漬けにする=>ご飯の時に漬け物代わりに食べる、
というだけですが、なんとなく(あくまでもなんとなく)効果がありそうな・・・・・。

とりあえず、冷え性には良さそうです。

DSC_0361.jpg

一昨日完成したティアラ。
大人っぽく上品な色合いです。
















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商売敵の(キャッチコピーの)宣伝だ!

 04, 2020 21:15
皆様こんばんは!

ちょっと更新をサボっている間にブログランキングから追放の憂き目?に遭いそうな今日この頃です。(笑´∀`)

コロナでついに学校休みになる事態、イベントも、舞台も、バレエ教室も中止や一時閉鎖続々。
政府や各機関の対応について考えるといろいろ思うことあれど、
こんな中でも社会が動いていくようにちゃんと働いて下さるあまたの方々に感謝しか有りません。

今はみんなで広げない努力を一人一人するのが最優先だと思っています。

というわけで、更新はサボってしまいましたが動画やティアラ作成は絶えずに続けています。

こういう時は、人は、普段と何ら変わらない様子を見聞きすることも
不安を解消するいささかの助けになるかも、と思いつつ、
綺麗なティアラを作ってインスタなどのSNSにあげていこうと。
見ていただくだけでも良いので。

さて、過激なタイトルを付けてしまいましたが、今日は 商売敵\(^_^)/
Estherさんのティアラ、紹介しますよ!
(いつも書いてるように、別にお互いを褒め合ってマッチポンプしてるわけではないですよ~~~)

なぜかというと!
ツイッターとブログで見かけたコピーが!あまりに可笑しくて。



途中までは良い!

いわく、

白鳥のように、美しく、しなやか。

しかし、その次が、

それでいてたくましい。

は?

続けて、

~がんがん使えるEstherのティアラ~

って・・・・

もう、後半爆笑。
なんと優れた直截なコピーでしょうか!
特に ガンガン~ が!

ほんと、この通りなんだけど、確かに、丈夫でとても美しいティアラなんだけど、なんか
たおやかで美しいバレエダンサーを飾るティアラのコピーとしては ・・・ か?

でも、すごく好きだなこのコピー。
あっぱれ!

それに、
>キャッチコピーに限らず、本体の紹介のレベルを超えて実際より良いものであるかのように感じさせる意図を持つ言葉は、不誠実だと思う。

というブログ中の言葉には本当にその通りと思いました。

そんな訳で、
出来るだけ品物のあるがままのことを
うまく、誇張も割引もなく、訴求力ある言葉で伝えること。

それが一番良いコピーだね!




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つま先が痛すぎる ギリシャ足

 16, 2020 14:54
皆様こんにちは。

底辺を這うベストセラー(?)トウスペーサーは
足先の不揃いの指の差を調整します

必ずしも宣伝では無いのですが、
サイトのアクセス解析でいつも驚くのが、ティアラの次にアクセスが多いのが
ギリシャ足のことと、トウスペーサーを扱ったページです。
それで、困っている方の一助になれば、と書いています。

品物はこれ

greespacer02s.jpg

ティアラ屋がなぜこんなものを作っているのかというと、
市販品にないからなのですが、(調べた限りですが)
元はと言えば、身内がこれでほとほと困っていた(´;ω;`)事から考えついたものでした。

始めて作ったのが20年以上前なので
それからちびちびちびちび・・・何個作ったことか。

サイトでは当初紹介だけしていたのですが、
ちょくちょく問い合わせを頂くことから、モニター期間を経て、
3~4年前から販売しています。
数は多くないのですがコンスタントにご注文頂き、
使ってくださった方々からはほとんどご好評を頂いております。
足指の痛みの軽減にいくばくかお役に立ってると思うと嬉しくなります。

ギリシャ足というか足先はポアントの時、本当に痛いし思うように踊れない・辛い。
そんな方は是非試していただきたい。

ひとつひとつ手縫いで、クッションの厚さも個々人に合わせ、
クッションの構造も工夫して長持ちするように作っています。
先日のリピーター様はワンペアお求めになられて2年ほどお使いくださっていたとのこと!

IMG_20200211_164634.jpg


足を大切にして思う存分踊りましょう!!!




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ティアラの輝きとジレンマ

 29, 2020 22:03
皆様こんばんは!

昨日終日~夜半まで降り続いた冷たい雨が、ぬれた地面を残したまま、劇的に暖かくなった今日でした。

忙しさにかまけて食品の買い出しを後回しにしてましたが、冷蔵庫を覗いて何かないか探すものの、
ひえひえと顔が冷えるばかりで食品は沸いてこず。
===>スーパーへ。

不思議なことに、年末並みの混みようで、ウィークディの昼間なのに????
これはもしかしてコロナやインフルのせいかもしれないなぁ、、、、、
皆様、引き続き、どうぞお気を付け下さいませ!!



さて、先日は今回第一回目の開催となる大人のためのバレエコンクール、
ヴィーナスバレエコンテストに協賛と出店に行って参りました。
今回は初回と言うことで出場者の方は比較的少なかったのですが、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。

IMG_20200110_164623.jpg

いままで、いくつかのコンクールに協賛と出店をさせていただきました。
そのたびに出場者の方々が大人、子供(というか小中高校生)に限らず、皆さんがどんなティアラを着けていらっしゃるのかを見る、知ることがとても勉強になります。
同時に、ティアラの素材、作り方、見た目などの変遷を感じることも多くあります。

店頭ではやはりよく輝くものにお客様が注意を向けてくださる。
きっと私が反対の立場でも同じだったろうと思います。

また、全体的な傾向としてお衣装の方もより華やか、派手さが増してきた。
バランス、という観点からティアラもお衣装の有りように追随していくという流れ。

衣装やティアラを作り始めたのはおおよそ25年前。
そのころのコンクールや発表会を思い出すとずいぶんの変化を感じています。


お衣装やティアラはあくまでも踊り手の方を引き立てる脇役に過ぎないのですが、
輝きすぎるティアラは舞台上ではただの光の輝きの塊に過ぎなくなります。
そのために、例えばスワロと比較的地味な石やビーズとの組み合わせ、およびその分量配分は、
作る度の難しいポイントになります。
綺麗だから、キラキラするから、見た目が美しくなるから、等々
素材選びの際の派手な石使用への誘惑はけっこうなジレンマになる。

仕事部屋はごく普通の蛍光灯ですが手元の明るいスタンドの環境で、少しでも明るく、
模擬的に舞台上のライトに近いようにと工夫しつつ、
輝く物は時々あるからこそ一層輝く、ということを忘れずにいることがとても大事だと再認識しました。
踊り手の方よりもティアラに目が行くなんて、本末転倒とはこのことですよね。

ジレンマに負けず、かつ美しく、派手になっていく衣装にもバランス的に合うように、
知恵を絞ってまた努力していきたいと再度思った一日でした。

お店をお訪ねくださっ方々、誠にありがとうございました。




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